行動

kyupinの日記 気が向けば更新 (精神科医のブログ)

インターネット・パソコン Feed

2022年5月30日 (月)

Be fooled by Instagram

Version236.0

After logging out, I can no longer log in again.

Version236.1


I was able to log in again after the version upgrade.
I was impatient.

Well, it doesn't hinder my life.

2021年11月 3日 (水)

macOS Monterey release

Applesillicon_macos_monterey

Apple社は2021.10.18 新製品発表イベント 「Unleashed.」 を開催しました。

macOS Monterey release と MacBook Pro (2021)も発表されました。

来年初めごろには、macOS Montereyにて予定される機能は安定提供されるかもしれません。

2021年10月14日 (木)

Apple Event

Appleevent_20211019jpn


Apple announced holding of a special event.
A schedule is from 2:00am on the 19th in
10:00am of October 18 and Japan time in rice
local time.

Like iPhone 13 announcement event by which
this time is also September, it'll be the
virtual event which doesn't put an audience
in a meeting place, and it's delivered for
the whole world on-line.

2021年10月13日 (水)

Steve Jobs Died long ago.

Stevejobs_macbookair_2

Looks very happy.

2011年10月12日 (水)

Steve Jobs 1955-2011 NHK performance.

2001 Steve Jobs NHK performance.

He said.

A dream is not given up.

2011年10月 7日 (金)

スティーブ・ジョブズ追悼

Steve Jobs 1955-2011

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スティーブ・ジョブズ追悼

 米アップル社の前CEO(最高経営責任者)、スティーブ・ジョブズが10月5日、死去した。
  8月にCEO退任を宣言してから1か月強。9月には、ジョブズ退任を受けて、
  「スピーチの名人」として有名。
 パソコン業界の先駆者として、あるいは21世紀に入ってからのアップル社の奇跡的な躍進
  に貢献。ジョブズ氏のカリスマ性もある。
 アラン・ケイという一人のコンピューター技術者のことだった。「パソコンの生みの親」
  とも言われ、業界では超がつく有名人である。様々な研究所を渡り歩いて、1984年から
  1996年まではアップルのフェロー(研究者)だったので、当然ジョブズとも直接接点が
  あった。
 「Dynabook(ダイナブック)」をご存じだろうか。東芝のパソコンとして有名だが、元々
  はケイが言い出したコンセプトである。1970年代初頭、コンピューターと言えば大型汎用
  機のことを指し、「パソコン」など存在すらしていなかった時代のことだ。
 ケイが思い描いていたのは、まさに現在の小型ノートパソコンのようなものである。
  大型汎用機と違い、個人が誰でも使えるもので、文字・映像・音声を扱えるマルチメディ
  ア的なコンピューター。当然、ネットワークにも対応している。「ダイナミック」な
  「本」という意味で、ダイナ「ブック」。コンピューターというより、「本がダイナミッ
  クに動く」イメージだったのかもしれない。
 ダイナブック構想の中で、「個人が誰でも使える」の部分を市場に送りこんだのが、
  ジョブズだった。80年代に大ヒットしたアップル社の初代Macintosh(マッキントッシュ)
  は、ユーザーインターフェースなどの部分で、ダイナブックのコンセプトをかなり実現
  していた。アップルはこの後、マルチメディア的な取り組みにも、早い時期から挑戦して
  いく。
  この後、パソコンの世界はアップルとマイクロソフトの「OS戦争」の時代へ突入し、それ
  が21世紀になるまで続く。最初に飛び出したアップルは、しかし80年代後半からずっと
  劣勢に回っていた。これは、共同設立者であるジョブズが経営陣と対立して、会社を飛び
  出してしまったことが大きい。アップル社製コンピューターは、出版・音楽などクリエー
  ター業界では高い評価を受けて普及していたのだが、普通のビジネスの場や趣味の世界で
  は、マイクロソフトのウィンドウズ勢が圧倒的に有利だった。
 そのせいか、90年代後半にジョブズが復帰する以前のマックユーザーと言えば、かなり
  パソコンに詳しいコアなファン、という印象が強かった。今でもそうだが、熱狂的な
  マックユーザーは「エヴァンジェリスト」と呼ばれる。「伝道者」の意味で、比較的冷静
  なウィンドウズユーザーに比べ、とにかくアップル製品の良さをほめまくるのが特徴であ
  る。

  個人が誰でも使えるパソコンを具現化したiPad

 ジョブズ復帰以降のアップルの快進撃は、今さらここに記すべきこともない。ハードウエ
  アそのものの優れたデザイン性、格段に安定した上に洒落っ気すらあるOSの「OS X」、
  音楽流通の仕組みすら変えてしまったサービス「iTunes Store」――もはやエヴァンジェ
  リストがアピールする必要もなく、アップルは世間に受け入れられた。
 しかしジョブズの頭には、常にダイナブックがあったのでは、と思える。その象徴が、
  iPadだ。
  パソコンでもなく携帯電話でもない「タブレット」。性能的にはパソコンに匹敵するのに
  ずっと軽量で、インターフェースもより直感的になっている。無線でネットワークにつな
  がることから、「どこでも使える」というダイナブックの構想にさらに近づいた製品、
  現段階での到達点と言えよう。 実はこの流れは、数年前に発売された薄型ノートパソコ
  ン、MacBook Airから既に見られる。通常のノートパソコンは、有線LANにつなげるポート
  があるのだが、MacBook Airにはなかった。ネットワーク接続は無線で、という前提だっ
  たわけだ。ケーブルから解放されることで、デスクについていなくてもパソコンは使える
  。それこそ、常に身近に置いておける道具になるのだ。 ダイナブック構想のうち、ハー
  ドウエアやソフトウエアについては、iPadの完成でかなり理想に近づいたはずだ。ただ、
  そこから先、ネットワークの整備については、いかにアップルが巨大な企業とは
  いえ、一社でどうにかなる問題でもない。iPadに象徴されるタブレットの普及は急速に
  進んでいるが、回線の貧弱さはいまだに改善されないままなのだ。ましてや開発途上国
  では、まさに「これから」の課題である。
 もしもジョブズが健在なら、インフラ整備まで含んだダイナブック構想を推し進めていた
  だろうか。
  それも、アメリカだけではなく全世界で。その場合、今度は誰と手を組み、誰を怒らせる
  ことになったのか――死後なお、その頭の中にどんなアイデアがあったのか、興味を引か
  れる人物である。経営者としての評価は別として、コンセプトメーカー、夢にしか思えな
  いアイデアを実現する達人として、歴史に残る超一流の人物だったことは間違いない。
 (山野辺一也・編集委員)
   (2011年10月6日  読売新聞)

2011年10月 1日 (土)

PS3 エースコンバット アサルト・ホライゾン(ゲーム)

戦闘機シミュレーションゲーム

はまりに、はまってた。何度も徹夜でゲームをしてた。デートもせずに。仕事もせずに。

Ps3_cover

2011.10 発売らしい。(もう、今月か)

2011年7月21日 (木)

Mac OS X Lion 7/20 発売!

2011.7.17 に Mac OS X 10.7 LION 発売間近か、とアップしたが、
気がついたら、7/20 にダウンロード販売が開始されていた。

たった今、Mac App Store からダウンロード中です。
でも、4GB もあるOSなので、いつ終わることやら。
会社に出かける前には、終わって、インストールだけは済ませたい。
使うのが、楽しみです。

アップル、Mac OS新版「OS X Lion」を20日にリリース
同社CFOが公式に認める。ただし何時に発売されるかまでは明らかにせず
(2011年07月20日)

110720_apple_1



オンラインでのみ発売されるOS X Lion
 米国AppleのCFO(最高財務責任者)であるピーター・オッペンハイマー
(Peter Oppenheimer)氏は7月19日、同社のMac用最新OSとなる「OS X Lion」を
20日(米国時間)にリリースすることを明らかにした。
 Lionと呼ばれる「Mac OS X 10.7」は、今年6月に開催された「Worldwide
Developers Conference(WWDC)」において、7月に発売されること、
「Mac App Store」でのみ販売されることが予告されていた。7月に入ってから、
このOSが数日以内、あるいは翌週には発売されるのではないかとうわさする声が
絶えず聞こえていた。今回の正式発表により、こうしたうわさ話にも終止符が
打たれることになった。

 19日、ウォール街のアナリストを対象とした四半期決算報告の冒頭で、オッペ
ンハイマー氏は、「われわれは明日、Lionを発売する」と述べた。もっとも同氏
は、水曜日の何時に同OSをリリースするのかまでは明らかにしていない。
 開発者らに「Mac App Store」へプログラムを提出するよう呼びかけた先週の
電子メールの中でも、Appleは「まもなく」新OSが利用可能になるとしか述べて
いなかった。
 Apppleは7月1日にLionの「ゴールド・マスター(GM)版」を提供したが、ほか
のバージョンの配布は行っていない。ゴールド・マスターとは、開発が完了し、
出荷の準備が整ったソフトウェアに一部の開発者がつけるビルド名だ。
 Lionは、「Intel Core 2 Duo」「Core i3/i5/i7」もしくは「Xeon」プロセッサ
と2GBのメモリ、Mac OS X 10.6(Snow Leopard)がインストールされたMacマシン
で利用できる。これまでのOSアップグレードとは異なり、LionはMac App Storeか
らダウンロードする方法でのみ提供される予定。価格は29ドル99セント(訳注:
日本では2,600円と発表されている)。

(Gregg Keizer/Computerworld米国版)

2011年7月16日 (土)

Mac OS X Lion発売までカウントダウン状態か

Mac OS X Lion発売までカウントダウン状態か - 開発者らへの通知始まる

Apple Insiderによれば、米Appleは7月11日(現地時間)、開発者らに対して
「Mac OS X Lion」のリリースが近付いており、同OS向けに書かれたアプリ
ケーションをMac App Storeに登録するよう促す招待状を送付したという。
間もなくのリリースが噂されていたMac OS X Lionだが、いよいよその登場
がカウントダウン状態に入ったことがうかがえる。

Lion

AppleとMacファンにとって、もっぱらの話題はこのLionリリースと、同OSを
プレインストールして発売されるといわれる新型MacBook Airに集中している。
MacBook Airの登場は7月中旬ごろと噂されており、Lionについても同日か、
それより若干早いタイミングでの登場になるとみられる。実際、今月初めに
はLionはGolden Master (GM)のステータスへと到達しており、すでに登録
開発者へのバイナリ配布が開始されている。おそらく、事前の予想にかなり
近いタイミングで登場することになるだろう。

従来のように、新OS発売日に店頭でのキャンペーンが行われ、フラッグシップ
店舗での行列が見られる可能性もあるが、今回のLionについては、Mac App
Store経由でのオンライン販売か、同OSをプリインストールしたマシンを購入
するかの2つの入手方法しかないため、発売時の様子はいくぶん違ったものに
なる可能性が高い。いずれにせよ、旧マシンへの新OS導入を考えているユーザ
ーは、Snow Leopardのバージョンを10.6.8まで引き上げておき、来たる日に向
けて備えておくのが吉だろう。また新バージョンで互換性のなくなるアプリケ
ーションやツールも多数登場することになるとみられるため、事前に互換性情
報を確認し、あらかじめバージョンアップなどの対策をとっておく必要がある。
(マイコミジャーナル Junya Suzuki 2011/07/12 より)

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