行動

kyupinの日記 気が向けば更新 (精神科医のブログ)

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2012年7月 1日 (日)

氷室饅頭

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今日は、饅頭の日。
紅白の薄皮酒饅頭が食べたい。
大和で買ってほしい。

2012年6月26日 (火)

何もできない

無力だとは思っていたけど、人の為になっているし、力になることだってあるんだ。

2012年6月23日 (土)

なんでもいいから

声をかけ続けると、なにかしら、いつか返事が返ってくるものだ。

2012年6月20日 (水)

正直

正直に生きている人は、その人の人生の良さがにじみ出てくる。

2012年5月29日 (火)

無料交換しま~す。(;一_一)

その人は、前ぶれもなく突然やってきた。

「こんにちわ~。○○電力の○○会社です。」
「電力量計を無料で交換しま~す。チェックさせて下さい。」

かなり怪しい。

しばらく、この人の顔を見ていたが、どうも素朴な技術者っぽい。
あれ?
もしや、本物?

案内した。
「あ~。やっぱり耐用年数過ぎてます。無料で交換します。」
との声。

あらら。
持ってきたと思われる電力量計をみたら、耐用年数平成33年と
印刷してあった。

思った。
平成33年?
天皇陛下は、このことをご存じなのだろうか?
すくなくとも、あと10年は、ご在位下さることを願うばかりです。

よかった。
この人、追い返さなくて。
本物でした。

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2012年5月16日 (水)

Fishbone Diagram

月曜日に、とある方より教わった。
書くのが、とても難しい。
訓練されていないと、かなり敷居が高いと感じた。

特性要因図は,右側に特性を書き、左側に複数の要因を
体系的に整理した線を引く。
これらの線は,背骨,大骨,中骨,小骨などと呼ぶ。
大骨,中骨,小骨の要因は,要因の抽象度(粒度)に
よって区別する。

Fishbonediagram

特性要因図は、書くのが難しい。
QC七つ道具の中では一番難しい。
「抽象化」と「具体化」という方向性の違う2種類の考え方を
同時に要求されるから。

「抽象化」と「具体化」を同時に考える、というのは、
「問題解決」にとても有効な「手法」なので、身につけておく
とよい。
この考え方に慣れるためには,梯子を昇り降りするように
抽象化と具体化の間を移動する訓練を行うことが有効。

注意点:
要因をブレインストーミングやなぜなぜ分析によって、
多数列挙する二重の誤りを犯すことが多い。
ブレインストーミングやなぜなぜ分析は特性要因図を
作成するための手法ではない。

2012年5月15日 (火)

LUXMAN プリアンプ

Luxman_a3034

コントロールアンプなんて言わなかった。

完成品が買えなくて、KITを購入して
作った。1週間くらいかかった記憶がある。

製作後、32年経過しているが、現役で健在である。

LUXKIT A3034

115,000-(1980年当時)

DENON デンオンである。デノンじゃない。

Denon_dl103


デノンなんて、外国人の発音だと思う。
自らデノンだと発言してもデンオンとしか言えない。

針がすり減って、レコードが痛んでも、
DL-103を決して変えなかった。

音よりも、カートリッジのデザインの
美しさに惚れていた。

26,000-

2012年5月10日 (木)

やってみる

まず、できることからやってみよう!

2012年5月 6日 (日)

安定

ことばの力で、こころが安定してきた。

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