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kyupinの日記 気が向けば更新 (精神科医のブログ)

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2014年6月

2014年6月30日 (月)

【28】強い心をつくる100の習慣

第3章

 マイナスの気持ちをプラスに変える方法

28 淋しいときは、

   夢中になれることを探すチャンス

 心が折れやすい人は、友達や恋人、家族などの身近な人に依存する

生き方をしてしまいがちです。

「彼氏にいつも優しくしてもらえないと、不安になってしまう」

「友達と毎日会っていないと、淋しい気持ちで一杯になる」

 依存心とは、簡単にいうと「誰かに幸せにしてもらいたい」という

他力本願な気持ちのことです。

 この気持ちが強いと、周りはその人の存在を負担に感じてしまい、

「付き合いにくい人」というレッテルを貼られてしまいます。

 依存心の根っこにあるのは、「淋しい」という孤独感です。

 男性よりも女性のほうが依存的な生き方をする人が多いため、一人

でいることに心細さを感じる人も多くいます。

 当然のことながら、孤独な気持ちは心に悪い影響をもたらします。

 最近、うつ病の人が増えていますが、その原因は孤独感だと指摘す

る専門家がいるくらいです。

 一度、淋しい気持ちに拍車がかかると、心にはどんどんマイナスの

エネルギーが増えて、つらくなります。

 ですから、「淋しいな」と感じたときには、温泉に行ったり美味し

いものでも食べて、サッと気持ちを切り替えるようにしましょう。

 どうしても淋しくてたまらないときは、「夢中になれることを探す

チャンスだ」と思って、趣味でも何でもいいので、心から楽しめるこ

とを探してみましょう。

 友達と毎日会えなくて淋しいと言っていたある女性は、外国の小説

を図書館から借りてきて読みふけると、孤独な気持ちがいつの間にか

消えているといいます。

 孤独感を楽しむというプラス感情に変えることができると、「誰か

と一緒にいないと淋しくて泣きたくなる」というような依存体質から

も抜け出せます。

 依存体質から抜け出せば、心にマイナスのエネルギーが増えること

も防げるのです。

植西 聰 氏

2014年6月29日 (日)

【27】強い心をつくる100の習慣

第3章

 マイナスの気持ちをプラスに変える方法

27 「苦しいのは自分だけじゃない」と気付く

「毎日サービス残業をしているのに、いっこうにお給料が上がらない。

いっそのこと、適当な相手と結婚して退職してしまおうかな」

「同じように仕事しているのに、男性社員のほうが優遇されている。

女性だからといって低く見られるのは納得がいかない」

 このように、何かにつけて不満ばかり言っている人がいます。

 そのような人には、自分の胸にこう聞いてみてほしいと思います。

「自分は恵まれていないのは本当だろうか? 他の人はどうなんだろ

うか?」

 そうすると、たいていの人は、「考えてみれば、苦しいのは自分だ

けじゃないんだ」ということに気付くはずです。

 現在の日本は不況といわれていますが、それでもお金の面から考え

たら、明日の生活ができなくなるほど困っている人はそう多くはない

のが現実です。

 独身で働いている女性なら、たとえお給料がアップしなくても、海

外旅行のひとつくらい行けるでしょう。レストランで食事したり、映

画を見たりすることも難しいことではありません。趣味の習い事にも

お金をかけることができます。

 一方、結婚している女性は、自分のためにお金も時間も使うことが

難しいといえます。旦那さんのために食事を作ったり、家事をするす

ることで家を守らなければなりません。仕事をしていれば、お金はあ

るでしょうが、家を購入すればローンの返済が大変です。

 ましてや、子どもを産むことを考えたら、教育費など余計にお金が

必要になります。

 また、男性は一見優遇されているように見えますが、男性には男性

の苦労があります。

 男性はそう簡単に仕事を辞めることはできません。

 特に結婚する意志のある男性、家族を養っている男性は、「自分が

稼がなくては、家族が路頭に迷う」という責任感があるので大変です。

つらい仕事に耐えて、遠方への転勤などの会社の命令にも従わざるを

得ないのです。

 自分だけが苦しいと思っていると、心にはマイナスのエネルギーが

増える一方です。

 不満が溜まったときは、「他の人はどうなんだろう」と想像力を広

げてみると、他の人も大変だとわかり、被害者意識から抜け出すこと

ができるでしょう。

植西 聰 氏

2014年6月28日 (土)

【26】強い心をつくる100の習慣

第3章

 マイナスの気持ちをプラスに変える方法

26 どん底の状態は長くは続かない

 一生のうちには、「何もかもうまくいかないとき」があります。

 仕事では、嫌いな部署に配属された上に、意地悪な上司に怒られる

毎日。

 プライベートでは、彼氏とケンカしてしまい、友達に相談しようと

しても、ほとんどの人が結婚と育児で忙しく会えない状況。

 そうしているうちに、原因不明の体調不良で、病院に通わなくては

ならなくなってしまった……。

 まるで絵に描いたようなマイナスの出来事のオンパレードですが、

それを嘆く必要はありません。

 実は心の強い人ほど、このようなどん底の経験をした人が多いから

です。

 こんな状態のときは、「何もかもダメだ。やることなすこと最悪の

状態! もう消えてしまいたい」と考えるのが通常でしょう。しかし、

徹底的に落ち込むと、人は浮かび上がります。

 そして、あるときに「どん底という最低最悪の場所にいるというこ

とは、見方を変えれば、それ以下はないということだ」ということに

気付きます。

 どん底と言うのは一番下ということです。一番下にいるということ

は、あとはどうみても上昇するしかありません。

 つまり、「この苦しみは長くは続かない。そのうち必ずプラスにな

る」ということです。

 何もかもうまくいかないときは、「どん底を過ぎれば、これから先

はどんどんいいことが起こってくるに違いない」と自分に言い聞かせ

ましょう。

 決して卑屈になってはいけません。「どうせ私なんか、ダメな人間

だわ」などど憂うつになっていると、どん底から抜け出すことが難し

くなります。

 マイナスの出来事が続くと、「いいことなんて長くは続かない」と

考えがちですが、逆に考えると、「悪いことも長くは続かない」ので

す。

 心の強い人は、どん底の時期に楽天的な考え方をして乗り越えてい

ます。

 ということは、どん底の時期は、心を鍛える絶好のチャンスととら

えることもできるのです。

植西 聰 氏

2014年6月27日 (金)

【25】強い心をつくる100の習慣

第3章

 マイナスの気持ちをプラスに変える方法

25 マイナスの感情を

   プラスマイナスゼロにする

 心の強い人は、ひとつのマイナスの出来事をありのまま受け止めて、

そこからプラスにとらえていく習慣があることはすでに述べました。

 しかし、落ち込みやすい人や傷つきやすい人は、マイナスの出来事

をありのままに受け止めることが苦手です。

 よく見かけるのが、その出来事の事実よりも大きくとらえすぎてし

まい、自分で余計にマイナスのエネルギーを増やしてしまう人です。

 このような場合は、マイナスになってしまった感情を、まずはプラ

スマイナスゼロの状態にしてあげることが重要です。

 ある日、ある女性の自宅が、泥棒に入られてしまいました。

「私が仕事で留守にしている日中に、侵入されたみたいです。盗まれ

ていたのはタンスの中に隠していた現金でした。生活費と友人の結婚

式のお祝いにあげるお金も含まれていたのに……。これでは、次のお

給料まで切り詰めないとやっていけません」

 一生懸命働いて貯めたお金を盗まれてしまったのです。彼女の落ち

込みは相当のものでした。しかし、それ以上に不安だったのが、「ま

た、泥棒に入られたらどうしよう」ということでした。なにしろ女性

の一人暮らしです。「万が一、自分がいるときに侵入されて暴力をふ

るわれたら、どうしよう」と恐怖で頭が一杯になり、自宅に帰ること

ができずにいました。

 翌日、マンジョンの大家さんと警察に連絡したところ、こう慰めら

れました。

「災難でしたが、あなたは幸いでしたね。お金以外は盗まれていない

ようですし、自宅を荒らされた形跡もありません。近所で何件か同じ

ような盗みが入ったようなので、マンション周辺を警備するのでご安

心ください」

 それを聞いたその女性は、「考えてみれば、自分は無事なのだから

ツイている。お金を盗まれただけで、よかった」と気持ちを落ち着か

せることができたといいます。

 マイナスの感情に振り回されそうになったら、まずはその感情をゼ

ロに戻すことに努めましょう。一気にプラスに転じさせる必要はあり

ません。

 少しずつ、ゼロからプラスへと心のエネルギーを変えていくことで、

笑顔が戻ってくるはずです。

植西 聰 氏

2014年6月26日 (木)

【24】強い心をつくる100の習慣

第3章

 マイナスの気持ちをプラスに変える方法

24 トラブルの中にはヒントが隠されている

 心が弱くなりがちな人は、トラブルが起きることを極端に恐れる傾

向があります。

 そのせいか、トラブルが起きると、「どうしよう。このままでは大

変なことになってしまう」とパニックになり、余計に心を疲れさせて

しまいます。

 一方、心の強い人は、トラブルが起きても動揺することなく、その

中からプラスになることを探し出して、「これでよかったんだ」と前

向きにとらえます。

「人生で経験したすべての逆境、トラブル、障害が、私をまっすぐに

し、強くしてくれた」

 こう言ったのは、ディズニーの創設者であるウォルト・ディズニー

です。

 私たちは皆、生きている限り、トラブルや悩みなどのマイナスな状

況と縁を切ることはできません。心の強い人にだって、思い通りにな

らないことは起きます。

 彼女たちはその事実をしっかりと受け止めているから、トラブルが

あっても冷静に対処することができるのです。

 保育園で保育士をしている、ある若い女性は、クラスの保護者から

の過剰な要求に頭を悩ませていました。

「うちの子の洋服は高級ブランド品なので、遊ぶときに汚さなように

してください」

 彼女はこのように無理な要求を出されるたび、「ああ、またクレー

ムか。保育園はたくさんの子どもがいるから、一人の子だけを集中し

て見るのは無理があるのに……」とうんざりするそうです。

 そのことをベテランの先生に相談してみたら、こんな答えが返って

きたそうです。

「保護者の要求の中には、保育園がもっと利用しやすくなるためのヒ

ントが隠されているかもしれません。ですから、クレームと思わずに

しっかりと聞いてくださいね」

 それからというもの、彼女は積極的に保護者と会話をして、可能な

限りクラスの雰囲気を改善しました。

 その結果、「先生のおかげで、以前より保育園が利用しやすくなり

ました」と感謝の言葉をかけてもらうことが増えたのです。

 このように、トラブルの中にあるヒントを見つけ出すことで、トラ

ブルがマイナスの出来事ではなくなります。

植西 聰 氏

2014年6月25日 (水)

【23】強い心をつくる100の習慣

第3章

 マイナスの気持ちをプラスに変える方法

23 失敗から教訓を学ぶことができる

「仕事でちょっとしたミスをしてしまった」、「友達とちょっとした

ことで言い争いになってしまった」など、失敗にはさまざまなものが

ありますが、特につらいのは恋愛での失敗ではないでしょうか。

「好きになった人にはすでに婚約者がいて、『君とは付き合えない』

と言われた」

「長い間付き合っている彼氏がいるけど、ある日突然『他の女性を好

きになった』と別れを切り出された」

 こんなふうに失恋したときは、心に大きなマイナスのエネルギーが

溜まり、心の傷が長く残ってしまうことがあります。

 心に傷を残したままだと、新しい男性との出会いがあっても、積極

的になれなかったり、「また振られるかもしれない」と臆病になった

りと、心の底から恋愛を楽しむことが難しくなってしまいます。

 失恋をしたら、その恋愛に関するマイナスの感情を引きずらないよ

うにすることが大切です。過去の相手に思いを巡らせても、心の中に

はマイナスのエネルギーが増えるだけでいいことは何もありません。

 そのために効果的なのが、その恋愛から得た教訓を探してみること

です。

「自分だけが一方的に好きになっても、相手に決まった人がいたら付

き合えるわけではい。今度、恋愛をするときは決まった相手のいない

人を選ぼう」

「彼が他の人を好きになったということは、運命の人ではなかったと

いうことだ。今度の恋愛では、ずっと相思相愛でいられる誠実な運命

の人を探そう」

 このように、「次はこうすればいいんだ」ということが発見できる

と、心にはプラスのエネルギーが増えて、気持ちを切り替えることが

できます。

「失敗は成功のもと」です。失敗したときは、その中からプラスの面

を見つけ出し、気持ちを切り替えましょう。

 そうすれは、失敗は失敗でなくなり、次の成功を助ける学びとなり

ます。

 失恋を「新たな恋の始まり」と思えるようになったら、これまでよ

り心が強くなっている証拠です。

植西 聰 氏

2014年6月24日 (火)

【22】強い心をつくる100の習慣

第3章

 マイナスの気持ちをプラスに変える方法

22 不幸をバネに成功をおさめた女性の話

「翼を持たずに生まれてきたのなら、翼を生やすためにはどんな障害

も乗り越えなさい」

 そう言ったのは、二十世紀を代表するデザイナー、ココ・シャネル

です。

 彼女は、世界でもっとも有名なブランドのひとつである「シャネル」

の創業者兼デザイナーです。

 現在、女性のファッションの常識として根付いていることのほとん

どは、シャネルが考え出したものだといっても過言ではありません。

 たとえば、「シャネル・スーツ」のジャージー素材を使った洋服は、

仕事をする女性が動きやすいように作られたものでした。

 当時は貴族の女性を中心に、すそが長く動きにくいドレスが主流で

した。そんな中、彼女の意表をついたデザインは「働く女性のための

服」として女性に受け入れられて、大流行したのです。

 このように、大成功して華やかな印象のあるシャネルですが、幼少

期は不幸な境遇で育ちました。

 母親が早くに他界し、父親にも捨てられ、姉と共に修道院や孤児院

で育ちました。

 そんな不幸な境遇にも負けず、シャネルは常に「特別な、価値のあ

る人間になりたい」という強い意志を持っていたといいます。

 修道院を出たシャネルは、裁縫の仕事のかたわら、プロのシャンソ

ン歌手を志していました。

 しかし、さほど歌唱力がなかったため、オーディションを受けても

仕事を取ることができず、歌手の夢を断念することになります。

 そんな彼女がファッションデザイナーになったきっかけは、当時交

際していた男性の家で退屈しのぎに作っていた帽子を、たまたま遊び

に来た女優に認められたためです。

 シャネルは、「人生がわかるのは、逆境のときよ」という言葉を残

しています。

 この言葉からもわかるように、彼女は不幸な状況をマイナスととら

えず、「こうすれば成功できる」というプラスのエネルギーに変える

ことのできる、強い心の持ち主だったのです。

植西 聰 氏

2014年6月23日 (月)

【21】強い心をつくる100の習慣

第3章

 マイナスの気持ちをプラスに変える方法

21 どんなことも受け止め方次第で

   プラスに変えられる

 何か失敗をしたときに、クヨクヨと落ち込んでばかりいると、その

うちに心にマイナスのエネルギーが増えて、さらに落ち込むような出

来事が起こったりします。

 それは、心の中にあるマイナス感情がマイナスの出来事を引き寄せ

ているのが原因です。

 これをマイナスの「引き寄せの法則」といいます。

 自分の身の回りに起きていることは、過去の自分が引き寄せたもの

で、未来に起こることは現在の自分が引き寄せるということです。

 こういうと「そんなことは迷信に決まっている」と思う人がいるか

もしれません。

 しかし、心の強い人はプラスの「引き寄せの法則」を無意識のうち

に活用して、人生を有意義なものにしています。

 彼らは、何か失敗をしてしまっても、誰かのせいにして、被害者意

識を持つようなことはありません。

 そうではなく、「これも自分の責任だ。この失敗を生かして、次は

必ず成功させよう」というふうにプラスの方向に考える習慣を持って

います。

 そのプラスの感情が、いい出来事を引き寄せているのです。

 同じ出来事でも、それをどう受け止めるかは、人によって違います。

 たとえば、晴れの天気が続いたとき、「毎日爽やかでいい」、「心

置きなく散歩ができる」と喜ぶ人もいれば、「雨が降らないと水不足

になる」、「雨が降らないと食べ物が育たない」と心配する人もいる

わけです。

 しかし、確実にいえることは、過去に一度起きてしまったことは、

もう元には戻らないということです。

 だとしたら、心をマイナス感情で一杯にするよりも、少しでもプラ

スの方向に考えるように努力したほうがいいのは間違いありません。

 起きてしまった事実は変わらないけれど、自分の考えは受け止め方

次第で、いくらでも変えることができます。

 どんなことが起きても他人のせいにせず、プラスに受け止めること

で、心は少しずつ鍛えられていきます。

植西 聰 氏

2014年6月22日 (日)

【20】強い心をつくる100の習慣

第2章

 自分らしい夢を見つける

20 夢を見つけることは義務ではない

 自分らしい夢を見つけるためには、焦りは禁物です。

「夢を見つけなきゃ」と頑張りすぎると、自分の本心にウソをつい

た夢を叶えようとしたり、自分の個性と合わない夢を本物の夢と勘違

いしたりして、かえって心にダメージを負ってしまうことがあるから

です。

 ですから、「夢がなくても困らないけど、あればもっと楽しくなり

そうだな」というように、ゆったりとした気持ちで夢について考える

のがいいでしょう。

 夢を持つこと、夢を叶えることは、義務ではありません。

「絶対に夢を見つけなければ、心を強くすることができない」と思い

ながら、夢を見つけようとしていると、自分の納得のいく夢が見つか

らなかったときに、「夢を見つけられない自分はなんてダメな人間な

んだ」と自分を責めることになります。

 これでは、夢を見つけたいというプレッシャーが、心の中のエネル

ギーをマイナスにして、かえって落ち込むことになってしまいます。

 これは、「自分探し」も同じです。

「今の私は本当の自分ではない」と思って、手当たり次第にいろいろ

なことにチャレンジしても、心が疲れてしまうだけです。

 焦る必要はないのです。まずは、「今の自分」にもOKを出しまし

ょう。

 その上で、ゆっくりと自分らしい夢を見つければいいのです。

 自分の個性や性格を理解しないままで、いくら夢をたくさん持って

も、「何かが違うな」と心に違和感が残り、夢が叶っても幸せになれ

ないことがあります。

 人にどう見られるかは気にせずに、自分の心が喜ぶことは何かを、

しっかりと考えていくことが大切なのです。

 それでも夢が見つからないなら、とにかく今、目の前にあることに

一生懸命取り組んだり、周りにいる困っている人の力になったり、「

いつもよりちょっと頑張る」ことを意識するといいでしょう。それだ

けでも、生活に張りが生まれて、心にはプラスのエネルギーが生まれ

るものです。

植西 聰 氏

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2014年6月21日 (土)

金曜日は決戦

近所のあじさい

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昨日は、妙に艶っぽくて

まともに見れなかった。

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